今年、連続６回！通算12回！のご出演でテノール・ソロを担当していただく岡崎正治さんの紹介です～(*^^)v
国立音楽大学在学中にモーツアルトのオペラ「魔笛」タミーノ役でオペラデビュー。その後、東京在住中にモーツアルト「コジ・ファン・トゥッテ」のフェランド、プッチーニ「ボエーム」のロドルフォほか、北海道二期会ではモーツアルト「魔笛」タミーノ、プッチーニ「トゥーランドット」カラフ、ビゼー「カルメン」ホセ、ほか多くのオペラに出演。オペレッタではヨハン・シュトラウス「こうもり」アイゼンシュタインとアルフレード等に出演。また、ソリストとしてモーツアルト「レクイエム」、ロッシーニ「スターバトマーテル」、ベートーヴェン「第９」他に出演。ソロコンサートも札幌を中心に道内、道外で多くのコンサートやオペラに出演。２０１２年１月に仙台で公演されたドニゼッティ「愛の妙薬」ネモリーノ役では音楽の友誌上にて、２０１５年１月に札幌で公演されたヴェルディ「アイーダ」ラダメス役では北海道新聞にて、その歌唱力・演技力を絶賛された。
１９９５年札幌市民芸術大賞・音楽家協議会特別賞を受賞。平成１３年度・第１１回道銀芸術文化奨励賞受賞。
現在、北海道二期会会員、札幌音楽家協議会会員、ハイメスアーティスト会員、ライズ音楽院講師、Sound Creation「TeaMS_Z」取締役。
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